Re読

もっかい読んでみた。
前はブログに書いてない時期に読んだから、
載っけてみた。

すべてがFになる―THE PERFECT INSIDER (講談社文庫)すべてがFになる―THE PERFECT INSIDER (講談社文庫)
著者:森 博嗣
販売元:講談社
発売日:1998-12






孤島のハイテク研究所で、少女時代から完全に隔離された生活を送る天才工学博士・真賀田四季。彼女の部屋からウエディング・ドレスをまとい両手両足を切断された死体が現れた。偶然、島を訪れていたN大助教授・犀川創平と女子学生・西之園萌絵が、この不可思議な密室殺人に挑む。新しい形の本格ミステリィ登場。

初めて読んだときは理不尽だって思ったところもあったよ。
でもシリーズ読み込んだ今に読み直してみて、
すごい辻褄合うじゃん。。みたいな。

よく見かけるビル建設中の作業用クレーン。

クレーン









ビル完成後に屋上に残るクレーンはどうやって回収されるのかって書いてあったのはこの本だっけかって思い出したわ。

コメント

  1. ねぼん より:

    鏡の話が好きです。
    でも、おはぎのドリブルの方が好きです。

  2. おはぎ より:

    なぜ鏡は左右対称に写るのに上下逆さには写らないのかってやつだっけ。。不思議だね。。
    でも、ねぼんの無意味な持ち上げの方が不思議だね。

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