哲学バージョン

今日はVALSE練にミーティング時だけ顔出してきた。
オフキの宣伝しに行ったんだ。
1人捕まえちゃったもんね。

元代表にして、
終わりのミーティングで別のサークルの勧誘活動を行ってやりました。

だってぇ、
2時間体育館半面コートで練習やって、
参加人数40人弱だよ。
明らかに全然ボール蹴れないでしょ。

VALSEにも入って欲しいけど、
もっとボール蹴って欲しいじゃん。
だからオフキで。
みたいな。

アイ・アム・レジェンド (ハヤカワ文庫NV) アイ・アム・レジェンド (ハヤカワ文庫NV)
(2007/11/08)
リチャード・マシスン

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夜が来る。ネヴィルは一人、キッチンで夕食の用意をする。冷凍肉をグリルに入れ、豆を煮る。料理を皿に盛っているとき、いつものように奴らの声が聞こえてきた。「出てこい、ネヴィル!」…突如蔓延した疫病で人類が絶滅し、地球はその様相を一変した。ただ一人生き残ったネヴィルは、自宅に篭城し、絶望的な戦いの日々を送っていた。そんなある日…戦慄の世界を描く名作ホラー、最新訳で登場。

映画じゃないよ。
表紙にウィルスミスだから紛らわしいね。
原作です。

正直な話、
映画の方は自分のなかで全然ヒットしなかった。
退屈でした。

原作はなんというか。。全く別の話。
とりあえず哲学的でした。
ちなみに映画と全く違う結末です。

このお話の肝はその哲学的な部分だと思うんだけど、
映画ではそれがまったくそぎ落とされてたね。
よくわからん。。

原作は主人公の孤独なシーンが長くって暗くって。。。
なかなか鬱になって読み進み具合が遅かったわ。

以上。
気になる人は読んでみてください。

おわり。

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