Hondaが注目される世の中

サッカー日本代表における、
最近の話題のほとんどはHondaがらみですね。

とりあえず、
見ちゃったよ。
ガーナ戦。

GK:都築
DF:長友、田中マル、中澤、コマちゃん
MF:長谷部、遠藤、ケンゴウ、シュンスケ
FW:前田、ゴン岡崎

中盤に関してはこれで完全に固めていくのかなぁってところか。
最終ラインも真ん中は堅いね。
W杯に向けては特に最前線をもうちょい固めたいってカンジかな。

ガーナに関しては、
とりあえずエッシェンのフィジが半端なかった。

ご存知の通り(?)スコアは以下。

日本代表 vs ガーナ代表
   4  ―    3
得点者:ケンゴウ、玉田、岡崎、稲本

2点差を逆転しての勝利ってことで、
スコアの動きだけ観ればとっても楽しめた試合でした。
こんなこともあるんだーみたいな。

しかし、ガーナの2点目と3点目は、
完全にフィジと身体能力で持っていかれたカンジ。

2点目なんてゴールキックから一本だったもんね。
あの辺りからガーナ人達は、
「裏に出して、よーいドンすれば、JAPANに勝てるね。」
って思われたかなって。

あのまま敗戦になってたらやばかったね。
最後はガーナの足が止まってくれて、
見事逆転。

事前情報では、
W杯予選ゼロ失点で突破したガーナの守備は堅い。
ってことだったけど、
今日に関してはそんな風ではなかった。
まぁ突破決定直後の親善試合だしね。

途中出場の稲本は1得点1アシスト。
久々の活躍だね。
長谷部がクラブチームでイマイチ出れてないっぽいから、
実はチャンスじゃないかって。。

決勝ゴールのミドルは、
何度か観たことある形だし、
やっぱりここ一番の得点能力あるなーって思った。

今日はケンゴウにたくさんチャンス回ってきたね。
シュンスケ-遠藤がボール持ってくれて、
ある程度自由に飛びだせる分、
楽しそうだった。

FWはそーだなー。
やっぱり森本君みたいね。

そうそう。
場内アナウンスがカタコトの日本語でちょっとウケた。

試合開始時間といい、
だいぶ日本に合わせてくれてる印象を受けた。

おわり。

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