家っす

てかもうすぐシルバーウィークだね。
土曜日-日曜日-敬老の日-国民の休日-秋分の日
次にこのパターンで5連休となるのは2015年だって。

右欄のブログパーツ欄に『blogram』を追加してみた。
記事の内容でキャラがいろいろ変わってくれるんだって。
なんか勝手に解析とかし始めるしスゴいね。

時をかける少女 通常版 [DVD] 時をかける少女 通常版 [DVD]
(2007/04/20)
仲里依紗石田卓也

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高校2年生の紺野真琴(声・仲里依紗)はある夏の土曜日の実験室で不思議な体験をし、それ以来時間を跳躍するタイムリープの力を身につけてしまう。はじめはそれを巧みに利用して日々を楽しんでいた彼女だが、仲良しの同級生・千昭(声・石田卓也)から告白され、それを強引になかったことにしようと時を遡ったときから、運命の歯車が狂い始めていく…。
   筒井康隆原作、というよりもそれを原作にした大林宣彦監督による実写映画版のその後といったテイストで、俊英・細田守監督がまったく新たな発想で描く傑作SFジュヴナイル・アニメーション映画。プリンを何度も食べたり、テストの成績を上げたりと、せこいことばかりにタイムリープを利用していたヒロインが、やがて己の恋心から逃れようとすればするほど事態が悪化していく皮肉さ、しかしそれを自らの力で打破しようとうする前向きな行動力など、至るところにヒロインの快活さが満ちあふれており、それはまさに現代の“時をかける少女”と呼ぶにふさわしい。原作のヒロイン芳山和子(声・原沙知絵)が叔母として登場し、さりげなく2代目をサポートする構えも嬉しい。何度も記すが、必見の傑作。(増當竜也)

同監督の映画では『サマーウォーズ』が最近話題になったね。

たまたま無料で観れる機会があって、
なんとなーくヤル気なく観てたんだけど、
予想外に面白かった。

時間を遡ることで未来が変えようとする話。
思いつくのは、
バック・トゥ・ザ・フューチャー
タイムマシン
オーロラの彼方へ…あたりかな。

まぁタイムマシンは実現しないってのはよくある話で、
あったらそれ自体がすでに未来からやってきてるはずだってさ。

あー。
なんかリンク貼り放題の記事になっちゃたけど、
別にこんなことしたって自分に一銭だって何も入ってきませんので。。
そういうことはしてないです。

そうそう。
マンチェスターシティのアデバヨール。
古巣アーセナルの試合で得点した後、
サッカーコート縦断を疾走して、
自陣ゴール裏わざわざアーセナルサポーターの前で、
大喜びしたのはなかなかのものでした。

おわり。

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