ほらやっぱり。
下巻はあっという間に読んじゃった。
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邪魔〈下〉 (講談社文庫) (2004/03) 奥田 英朗 |
九野薫、36歳。本庁勤務を経て、現在警部補として、所轄勤務。7年前に最愛の妻を事故でなくして以来、義母を心の支えとしている。不眠。同僚・花村の素行調査を担当し、逆恨みされる。放火事件では、経理課長・及川に疑念を抱く。わずかな契機で変貌していく人間たちを絶妙の筆致で描きあげる犯罪小説の白眉。
ディテールへのこだわり。
作品後の解説にも書いてあったね。
たくさんの登場人物が描かれて。
最終的には一般主婦が話の中心になっていく。。
あー。
怖いわ。
てか作中に国分寺出てきたね。。
明日から研究室旅行です。
一泊です。
行ってきます。
おわり。
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