グァルディオラの次なる勤め先は、
マンチェスターシティだって。
驚きの決断ですな。
以下、twitterによる数字。
マンC新監督グアルディオラの数字
年俸 – 26億
週給 – 4960万
日給 – 721万
時給 – 30万
1分 – 5000円
1秒 – 83円 https://t.co/Ac7HBK2ouU
というツッコミを許容したとしても、
もらいすぎ。やば。
さて。
話は変わって、昨年末にて受講したサッカーの審判講習会。
#もはやもう2月ほど前。。
(今回記事はただダラダラと書き綴りたいと思ってる。)
講師の方より冒頭でこのような問いかけがありました。
”そもそもサッカーにおけるルールとはなんでしょう。”
答えは。。。
サッカーという競技を成立するための決まりごと。
そんな感じだった気がする。
一つ落とし込んでみて。。
サッカーとフットサルの違いは?
コートの大きさ、人の数、オフサイドの有無。。。などなど。
どれが欠けても、フットサルではなくなるし、サッカーでもなくなる。
きっと、そういうことなんだな。ルールというのは。
そうそう、
ちょっと前のフットサル都リーグの試合待ち時間、わたし。
試合前の時間帯別チームのシュート練習を見ていて、
こんな会話をしてました。
”もし、人類に超巨漢ゴレイロが現れて、
あの2m×3mを100%防ぐ人間が誕生したら、
フットサルっていうスポーツは終わるのかね。” (あたし)
“その場合は、新しいルールができるんでしょうね。”(チームメイト)
“確かに。” (あたし)
そのあと軽く議論したけど、
きっと、ゴールの大きさを広げるか、
ゴールエリア内にいていい時間に制限をつけるとか。
そういうルール改編が行われるんだろう。
っていう話で落ち着ついた。
そういえば昔々小さい頃、
どこからでも100%ゴールを決めるプレスキッカーが現れたら、
サッカー終わるのかな。と僕は思っていたけど、
つまりその時はその時で新しいルールができて終わり。
例を変えて例えば、
バスケットボールの時間ルール。
あれは一昔前に、
ボールをずーと握り抱えて試合終了を待った人がいて、
そこからルールができたみたい。
逸脱したルールの背景には必ず、
逸脱した何かが発生した過去があるわけ。
近頃でいうと、サッカールールに以下新しい規定が追加された。
”電子的パフォーマンス&トラッキングシステム(EPTS)が用いられる場合(関係する加盟 協会、競技会主催者の合意を前提として): ・システムは、競技者および審判員に危険を及ぼすものであってはならない。機器/システムから発信される情報やデータを、試合中にテクニカルエリア内で受信、または、使用することは認められない。 ”
一昔前であれば、作る必要もないルール。
つまり何が言いたいかというと、
逸脱したルールの裏には、何かしらの理由があるってこと。
スポーツじゃなくて他全てにおいて、
“このルール必要?こんなことやるやついる?”
という裏には、必ず理由があるのです。
最後にもう一つ。。。
いつものごとく終わり方がわからない。
こんなもんで。。
いじょー。
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