最後の一歩

こんにちわ。
毎年のことながら、新年2週目に3連休を置いてくれるこの制度はありがたいですね。

さて、そんな3連休の初日。
都リーグの試合。
この日勝ち点3を挙げれば残留決定でしたが。。。

1月7日
13:05 kick off 15分プレーイングタイム
場所:としまえん
東京都2部フットサルリーグ第13節
参加者:
トミー、ゆうと、つっちー、ととき、トシキ、ワカ様、ヒカル、かずき、オクダ、イガ、かじ、ハセさん、ホッシー、コデラ、かっしーくん、萩原

レジェンダ多摩 ー BEBEcorriendo
    4   -    3
得点者:トシキ×2、ヒカル

負けました。
他結果を含めて、残留戦線こんな感じ。

BEBE 勝ち点9(残1試合)
十条 勝ち点9(残0試合)
Revolution 勝ち点9(残1試合) 
PLEDGE 勝ち点7(残1試合)
VIGORE 勝ち点7(残1試合)

ひしめくー。

□試合展開
スタメンは、トミー、ツッチー、トミー、トシキ、ホッシー。
前半1分くらい、試合のペースにアジャストしきれずの時間帯で失点。
0-1。 

その後はやや試合を落ち着かせながら、拮抗した展開。
チャンスをいくつか作りつつ決めきれず。。。

前半折り返し。 
後半序盤で、抜け出したトシキ。
右サイドから相手ニア下を抜くシュート。
今シーズン初ゴール。 
1-1。

直後、セットを入れ替えた後、
相手のファー詰めにつききれず、
勝ち越しを献上。
1-2。

うちの体力が落ち始めて、
相手に回され始め、ポツポツと失点を繰り返す。
1-4。

残り3分にてタイムアウトを取り、
割り切りフットサルが功を奏して、2点返すも最後は及ばず。
3-4。
試合終了。

□チームとして
試合前に言っていた2つの箇所にて結局失点をしたので、
それを踏まえると勝とうなんておこがましいことでした。

一つ目は、開始ひと回り目の失点。
もう今シーズン何回あったかわからない。
試合のペースにアジャストする前に失点する。
これは雰囲気であったりする部分が大きいな。
堪えきった場数の少なさとゲームに入った時の一本目の不安感。

開始6分間を凌ぐ経験を、
普段の練習試合やゲームでどれだけ再現して実績を積むか。
それをできなかったなぁと。今更。
どういうやり方をすれば凌げるかっていう手法をチームとして持てていない。
やっぱり普段から、ぬるっと入って今日は行けそうだとかダメそうだとか、
そういう様子見の時間があるから、それが試合の時にボロとなる。

二つ目は、サイドから蹴られてファー詰めでの失点。
そしてこれは、トシキが同点にして文字通り振り出しに戻した直後だったのでかなり痛かった。 

意識はしていたし、
あの場面は絶対に走られているのが見えていたので、
完全に体力的な部分が原因。
試合展開上の見切りで突発的に判断した人の使い方が裏目に出たと思ってるので、私の責任。 

□今後について
最後の試合は、残留争いを繰り広げるプレッジさんと直接対決。
次の試合に必要な勝ち点は1です。

今できるのは、
活動の頻度と出席率を上げて、
試合に入った時の不安感をどれだけ取り除けるか。
要は‘ここまでやったから大丈夫’という感を、
個として、チームとして、どれだけ持てるか。
自信というやつをどれだけ持ち込んでピッチに立てるかですね。
(自分含めて) 

最終節は2週間後です。

しまっていこー。 

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