熱量あるところ。

こんにちわ。
frontierZ活動でした。

2月2日
19:00~21:00
場所:としまえんフィスコ
練習試合vsLPP
参加者:
えちご、いっちょ、萩原、ツッチー、クリ、クボくん、げんちゃん、なかい、シュウ、シンくん、いなちゃん
見学:クニ

お隣では、リーグ終盤戦架橋のチャレンジリーグ。
そのお隣では、2位プレーオフ準決勝。
熱量ありますな。
トカールさん、3部復帰だってね。よかった。
下のリーグに行くほど、上位カテゴリーへの返り咲きは難しいと思ってるので、快挙ですね。
あと、DREAMさん、勝ち上がってる。この先もがんばれー。

さて自分ら練習試合の方は、昨年同じリーグで同居したLPPさん。
今年は別リーグということなのですが、お互いに1位抜けして参りました。
2週間後の参入戦は逆山ということで練習試合が実現したかんじ。
20分を4本。

最初の2本を試合と位置付けてゲーム。
終盤になんとか決勝点を奪って、勝ち切った。
よかったよかった。

対して後の2本はある程度、結果は気にせず色々と試してみるという位置付け。
そしたら、結果うちらの方に結構な点が入った。失点はゼロ。

相手の出来もありつつ、後者の方のゲームで点差が開いたのが、フットサルって怖いなぁと思った。
ただこれ公式戦だったら、接戦だった最初2本のような展開になる可能性の方が高いんだろうと思う。
接戦というかんじ。

20分2本って本当に一瞬で終わる。
その2本で、相手のディフェンスにうまい具合にハマっちゃったら得点はできない。
そんで公式戦みたいなやつだと、オフェンスも怖がってしまう部分があって思い切った抜けは減る。

逆に、最後から数えた20分2本は、結果気にせずだったので、ミスを恐れなかった。
思い切った2枚抜けが増えたり、角に入れるロングボールも蹴りこむ際に余裕があった。
あとはうちが極端に守りのやり方を極端に変えた部分で、なんかディフェンスがハマった。
練習試合ゲームという感じ。

。。。

今年に入ってのfrontierZ、より意識統一が図られて、良くなっている部分は多い。
そんで、悪い部分が減っているように見えるのはよいですね。ほんと。

でも、あの日あの時あの試合でうまくいったことが、また次の試合で同じようにうまくいくなんてことはない。
て、アジアカップの決勝戦を観ていて思った。
後から後から色んな分析がなされるけど、森保ジャパンは準決勝の余韻に浸っていたんではないかというのが、僕の一つの推測。

カタールが巧妙に仕掛けた戦術的な何かに気付けなかったし、気づいたときにリアクションできなかった。
準決勝で発揮した前線のコンビネーションへの期待に固執した。
ように見えたのは自分だけだろうか。
もっと敏感でないといけないのかね。
むー。

何が言いたいかっていうと、frontierZの話はどうでもよくて、日本代表もっと改善していこうってこと。
うんうん。

アフターは、漁鮮水産でした。
21時半から、先週飲み会のフィードバック。
おもろかった。笑

しまっていこー。

いじょー。

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