こんにちわ。
子供ができて、思うこと。
幼児って砂場が好きなんだなぁ。
柔らかい土をわしゃわしゃするのが、気持ちイイみたいだ。
正直、大人になってふざけて滑り台やブランコに乗ることはあっても、砂場で遊ぶことは無い。
なので、もう30年以上ぶりに砂場で遊ぶことになったりもするのだが、そうすると色々と新鮮な気持ちになりますね。
5月24日
9：00～12：00
場所：文京区スポーツセンター
参加者：
サトキ、チーバ、なかい、よーじ、ゆうと、ケンジ、かま、しんや、ふうと、ケイタロー、しゅうや、しょーへい、カズマ、いわき、さんた、くろちゃん、萩原、はぎまる
BEBE練習でした。
自分は久々のはぎまる帯同での参加。
スポーツセンターに合流した直後にギャン泣きしてしまって、逃走していってしまった。ウケる。
大勢の大人の男たちからの視線を感じたからだと思う。
その場に居続けるのは無理そうということで、大体体育館の外に出て、目の前の教育の森公園で遊ぶことにした。笑
最後の30min程度だけは、はぎまるがウトウトしていたので、昼寝させつつスポーツセンターに戻って練習の様子を観ることができた。
週明けより妻は産前休暇に入る。
そして出産予定日まで1か月を切った。
お腹も日に日に大きくなって。。いよいよですね。
予定日まで参加できる活動はあと、限られた回数。
その後は、まったく参加できないというほどではないけど、チームとの接点は少し減るんだと思う(たぶん)。
どの程度かっていうのは、わからない。
迷わず行けよ。
行けばわかるさ。
監督というポジションを受け渡して久しいけど、最近はスタッフしての関わり方を少し考えることがある。
善意でやってる半面、自身に対して得るものがある、という確信がないと続けられないポジションなのかなって思う。
ピッチ上で貢献するという明確な役割がある選手と違って、居場所は自分で作らないといけない。
その確信を認識し続けないと、たとえ自分だったとしても、気持ちも離れていってしまう。
ちなみに、今は自分の中で確信をもって続けられてるので大丈夫です。笑
あとは”必須ではないけど、必要なポジションである”ってことを、常に自覚しておく必要がある。
そんなかんじ。
そして次に、これはチームの話なのだけども、応援される側の責任があるなぁ、というのを最近感じるようになった。
BEBEは今あらゆる形でOBの支援を受けている。
これはとても幸福なことである一方で、責任が生じることですね。
責任っていうと重いけど、なんかこう感謝を表に出す意識をチームとして持つことが大事だと思う。
(この部分は、今できていないということではないけど、今後より大事になってくる、という意味合い)
うちは今、スポンサーの支援を受けるような形態はない。
現状そういったあても特にない。
ただ今後そういう選択肢が出てきたとき、それを受けるキャパ(みたいなもの)をチームとして持てるか。っていうことです。
勝手に応援してくれてる。と捉えるか。
善意でやってくれてると。と捉えるか。
向こうにとって何か得るものがあるからやってくれてると。と捉えるか。
自分達から与えられるなにかがある。と捉えるか。
そのあたりかな。
もっと単純で、もし自分が誰かに相手にものをあげて、それを使ってくれてたら嬉しい。
出産祝いに渡したプレゼントを、なんとなしにSNSで挙げてくれてるのを見たら嬉しい。
そこには損得の話は存在しない。
そして与えらた側としての果たすべき何かがあるって、ことですね。うんうん。
いまOBから支援を受けれるようになってるのは、チームに対してのこれからの期待と、これまでの功績によるものです。
これをきっかけにチームとしては色々とさらに成長したいですね。
アフターは、サイゼリアでした。
なかい、しんや、けいたろー、しゅうや、はぎわら、はぎまる。
お家で体を休める妻のためにも、はぎまるを外に連れ出して、昼から酒をあおることは悪いことではない（きっと）。
はぎまるも、この少人数の中にあり、かつサイゼリアのピザを目の前にした場合は、上機嫌でした。
よかった。笑
会話は、ヨーロッパサッカーのことメインでした。楽しかった。
しかし帰宅の際は、御茶ノ水の乗り換え直前で、人身事故の影響を受けた。
帰宅まで2時間以上かかったぜぃ。辛いぃ。
まぁ、そういうこともあるさ。
しまっていこー。
いじょー。
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