第1回東京都大学フットサルリーグ 第7節

本日は大学リーグ月間の最後の試合。

警戒していた相手のピブォの方が怪我のため不在。
そして正ゴレイロも不在。
今日はチャンスだった。

10月29日
場所:
味の素スタジアム内東京都生涯学習文化財団調布庁舎体育室
12:30 kick off 20分H(プレイングタイム)

VALSE vs 理一25組!さんぱち先生!
  5   -    6
得点者:明杖さん、水野さん、おはぎ×2、カルピン


序盤、半端なくかき回された。
やべ~何点入れられるんだろうっ考えてしまった自分は試合開始数分で代えられた。
たぶん今までで最速の交代でした。

DFは完全に混乱してた。
もっともフワフワしていた自分が代えられたのは正しい。
その時点で0ー2だったかな。

時間が経つにつれてチームと自分はなんとか落ち着きを取り戻した。
うちってOFDF面問わずチームとしての明確なカタチみたいのがイマイチはっ
きりとしてないから、
一旦崩されると立て直しが難しい。
個々の技術がないだけにもっとバルスのカタチを確立したい。

今日の試合はそんな序盤が全てだったと思う。

うちがリードしてた時間帯もあったし最終的には接戦的なスコアだった。
でも書いているとおり試合の入り方が悪かっただけに、
相手に「いつでも点をとれる」という余裕を与えてしまった気がする。
もっとガッツリ守って相手を焦らせるかんじになりたい。


ここからちょい個人的な部分。
ピヴォあてを簡単にやらせすぎた。
もし例の負傷中のピヴォが出場してたらボコされてた。

フットサルってサッカーと比べるとボールが入る前のポジションで決まる部分が
大きい気がする。
やっぱりコート狭いからボール持ってからどうこうとかよりはその前の動きが大切。
ボールに触ったことがない初心者でもある程度なんとかなるというのはその辺か
なぁ。。
なんて自分の理論。

話は戻って…
相手のピヴォあてに対してもっとインターセプトを狙ったり、
つついたりして(?)邪魔したりしなきゃダメだね。
正直、ボールが入ってからでは何もできないです…。


自分の1点目は超ラッキーでした。
ゴール前に立ってたらなんかGKがボールこぼしてくれて、
自分の目の前にボールが。。
テェイッ!って左足で蹴り込んだら決まっちゃった。
2点目は相手PPをカットしてからのループシュート。


いや~正直試合前はかに座(自分)12位でどうなることかと思ったけど、
ツイてることもあるもんだ。
試合に勝たなきゃ意味ないけど。


総合して言うと、
5点取ったというより、5点もらったみたいな。。


あぁーさんぱちに負けたー。
ねぼんにやられたー。
悔しいですのです。

コメント

  1. より:

    試合してぇよぅ

  2. ねぼん より:

    ねぼんはもうおはぎにかなわないのです。
    みんな上手いのです。
    ボクも少しは上手くなりたいのです。

  3. おはぎ より:

    >⑤
    強引に出ちゃえばいいんです!
    >ねぼん
    おはぎ調のコメントだね。
    お互い相手を持ち上げあって生きていきましょう。

  4. まね より:

    さんぱち,序盤の勢いでやられたら,まじやばかったなー.こっちが無策すぎたのもあるけど.いきあたりばったりの試合じゃなくて,なんか形持っていきたいなー

  5. おはぎ より:

    待ち時間とかに大学リーグを見ることによって、
    みんな多少のイメージを前よりは持つようになったと思います。
    大学リーグは目指せ勝ち越しですね。

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