ご存知のとおり僕は出場停止でスタンド観戦でしたが…
2月18日
14:00キックオフ
場所:府中市総合体育館第2体育室
東工大バルスvs外語大TUFTSAL
1 - 3
得点者:レイモンド(後1:16)
失点:8:07、15:30、15:59
前半はガチガチで0-0で終了。
戦況はほぼ互角だったかな。
この時点で危ない場面はあまりなかったが、
うちの攻めの後に訪れる相手のカウンターがちょっと怖かった。
体力が必ず落ちてくる試合後半を思うと、
このまま最後まで0で抑えるのはちょっと難しいかも…ってかんじでした。
だから早く点が欲しかった。
でも決定機はお互いに少なかった。
うちの方で言えばたまにサイドに渡ったときに、
そこからの特に展開もできず勝負もできず…だった。
相手からすれば全然怖くなかったのかもしれない。
でも、後半開始早々になんとか先制。
レイモンドはなぜかいつも欲しい場面で獲ってくる。
この直後は少しだけいい場面が出始めるが、追加点が奪えなかった。
…で、結局耐え切れず、後半の半ば頃から失点が出始めて、負けた。
自分としては試合に出たいという気持ちが強くなっただけで終わった。
後半の落ち方を見るとホントに歯がゆかった。
昨日はいらないカードをもらったなぁって反省。。
結果的に8人で回すことになっていたがちょっと出場時間が偏りすぎていた気がする。
前半から特定の人間を酷使したわりに、スコアが全く動かなかったのが大きい。
終盤に落ちたのはそこだと思う。
やっぱり、うちみたいに耐えてなんとかするようなチームはどんどん人代えちゃうほうがいいのかなぁ…って。
だってスコアを動かしたのは結果的に前半温存されてた(?)人だったわけで。
そんな体力のない人間の意見です。。
とりあえず僕のことはどんどん代えちゃってください。
後半途中からは某有名大の○八先生と試合を観戦。
試合を見ながらうちのチームに関するアドバイスをいろいろと頂いた。
試合後のミーティングでは、
それらをさも自分の意見であるかのようにチームに伝えた。
なんかベンチから見ると他のチームの人とただ談笑しているようにしか見えなかったらしい。。
そんなことはない…たぶん。
しかし、今日の試合後の落胆度合いは凄かったなぁ。
落としたくない試合であったし、これで勝ち越しはなくなったわけだ。
でも、しっかりゲームの反省をすればまだまだ良くなる気がした。
顔出しうまくなればいいじゃん。
ミドルレンジからの選択肢が極端に言うとあの可能性の薄いシュートしかない。
あそこで一本中に顔出した奴につなげれれば良くなるはず。です。
おわり。
相手のMVPはもちろんGKだったようです。
負けかつ敗北かつ完敗。

コメント
おれ気付いちゃったんだよねー。
ハギが観戦すると負けるジンクスが破られてないことに(笑)
唯一守られ続けるジンクスですね
まじ,週末連勝だったら参入戦行くかどうか心配してたんだわ.
先生からいただいた意見を大事にして,焦らず基本的なとこを磨いてやってきたいっすね.
しょーじきぃ、内容はなかったです。