今週末はついにスペインリーグ開幕だ。
時間がある夏休みこそゆっくりまったり試合を観れるのでマジ楽しみ。
今年は開幕がマドリードダービーで激アツです。
オフ期間の一番の話題はバルサでした。
アンリ選手だね。
結局、数年前にプレミアの得点王を争い続けた2人はいまや共にスペインリーガーになってしまいました。
アンリは妙にタッチが柔らかくて本気で試合に取り組んでるように見えてしまうところが好きだ。
でもって、気を抜いてるといきなりドリブルでDFラインをぶっちぎって決めたりする。
そして、得点後はクールです。
カッコいいです。
タッチの柔らかい選手ってのは本気を出してないように見えてしまう。。
…というよりはテレビで観ててもその人の余裕を感じ取れる。
ヨーロッパのあのレベルでそんなことできる人々はハンパないでしょ。。
個人的にはそういう系統の選手が好き。
だからアンリは好き。
たまに自分は後頭部のデッパリ具合がアンリに似てるっていわれます。
後頭部だけでも偉大なプレイヤーに似てると言われて十分うれしいです。
例えばかつてのルイス・フィーゴは、
柔らかいタッチのドリでサイドを切り裂きました。
カッコいいです。
そういう意味では、クリスティアーノロナウドとかベッカムとかはちょっと違います。
彼らも十分すごいけど。
ジネディーヌ・ジダンは不明なくらいボールタッチが柔らかかった。
彼がボールを受けるとボールの反発係数はたぶん小さくなります。
でも、ようするに一流プレイヤーはみんな柔らかいです。
誰かこのビデオの再現を作る人を募集します。
一緒に頑張りましょう。
おわり。
Fチケットでたぁ。

コメント
僕はビドゥカだのワシントンだの足の遅いロナウドなどと言われます。
似ているのは体重だけです。
プレースタイルはまるで違います。
君があのちょい過激なコメントを残してから、
コメント率が下がっている気がしてならない。
走れないロナウドなんてデブに対するイジメ発言に近いね。