毎夏集まって、球蹴って、意味。

こんばんわ。
毎年恒例の夏がやってきました。
自分にとったら、
どんな夏っぽいことをすることよりも、
夏であることを感じるとき。
市民大会。

9月6日
18:45 kick off 25分ハーフ
場所:国分寺三中
今年から10人制
参加者:ひとし、はぎわら、あべっち、たじ、さか、豪君、あべっち弟、助っ人、助っ人

ピンポンパーク vs 国分寺クラブ
   1    ー  9
得点者:豪君

高校3年生くらいから、12年連続くらいで出場してる。 
年々参加は厳しくなるし、勝てなくなってるけど、
それでもやっぱり出場してたい。

今年から10人制となりました。
9人しか集まらなかった。
後半はひとり減って8人でした。

ボコボコにされました。
雷雨の中断を挟んで、
無効試合になりかけるも、
再開して結果、敗戦。

大雨の中点を取られ続けて、
この試合やってる意味なんなのかわかんなかったけど、
意味なんてないわ。
ただ地元で集まってボール蹴ってるだけ。
いつだってそうだった。
だから、いいのだ。

どんな試合をしたって、
必ず出る言葉。大した差はない。
みんなそこそこ本気で言えることが素敵。
これはもう説明したって伝わらない。

さて、性懲りもなくこれからも続けたいですね。
そして、次は勝ちましょ。
まだイイ試合できるから。

やっぱり国分寺が好き。
山本昌がやめる年齢までは私たちも出続けましょう。
もう一回くらい優勝できるでしょ。

いじょー。 

コメント

  1. ねぼん より:

    行きたかったー。

  2. おはぎ より:

    しばらく毎週土曜日あるので、ぜひ!

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