こんにちわ。
土曜日はBEBE試合観戦に行ってまいりました。
8月19日
東京都2部リーグ 第6節
10:20 kick off 15分プレイングタイム
Celsus Futsal vs BEBEcorriendo
4 - 3
メンバー:
ユウト、カズキ、トトキ、トシキ、トミー、ワカ様、オクダ、コースケ、おかちゃん、カジ、マコト
見届け人:
ツッチー、ヒカル、萩原
得点者:
オクダ、トミー、カズキ
惜しい試合でした。
今シーズン初の連敗を記録。
■試合展開
開始30秒の内に先制点ゲットと同点ゴールを決められる慌ただしい展開でした。
1-1。
そのあとはしばし拮抗した展開。
BEBEは相手の高い位置からのプレスの間を突く形でチャンスを作りました。
しかしカウンターから失点。
抜けだされて相手個人技にやられました。
2-1。
しかし追いつくのが今年のBEBE。
こちらもショートカウンターからトミーが抜け出して、
ゴール前のユウトへ。
ゴレイロを引き付けて、再びトミーへ。無人のゴールに転がす。
2-2。
前半終了。
後半も互角の戦い。しかし勝ち越しはBEBE。
味方のフォローを囮に使ったカズキの個人技
で逆転。
2-3。
直後相手のタイムアウト明けのキックイン。
チョンドン壁の間を突かれて失点。
3-3。
そしてラスト数分のところ、相手のキレイな崩しから決められて勝ち越しを許す。
4-3。
試合終了。
⇒1勝2敗3分(6/12位)
勝ち点差3に6~11位がひしめく大混戦。。
■内容的には
序盤は相手のプレスに対してギャップをつきながらうまく戦っていたと思う。
ただ終盤に行くほど、BEBEの攻撃は単調になっていきました。
展開上のものはあるにしろ、ややロングボールに頼る展開になった。
苦しい時に、ひとつ回避できるとかなり楽になるのですが、ちょっとキツかった。
ただロングボール作戦である程度勝機もあったので、悪くはないかも。
ところで、失点が全て自チーム得点直後orタイムアウト明けっていのうが気になりますな。
リードした展開における浮き足が課題。
こういうのってどうやって修正するのだろうか。
■そのほかの試合
続く小金井ジュールとレヴォの試合は後半途中まで観戦しました。
この試合だけ見れば、首位小金井ジュールの安定感は頭一つ抜け出してる印象。
堅守のチームスタイルをものにしてるかんじ。
あ。でも前節はBEBEが食い下がったようで、この一試合で判断するのもあれですね。
このまま安定して終わるともわからない。
ところで、都2部のピッチから離れて早2年。
もうこのレベルでやるの、完全に無理だわ。ぼく。
■アフターは
わたしの希望でビアガーデンでした。
色々あって試合会場にいなかったコーヘー・イチローが合流。
迷った挙句のお店は思ったよりよかった。
cafe and bar and gallery AND
BEBEにしては、おしゃんやん。
皆様、上野へお越しの際は是非。
。。。なかなかいかないー。
二次会はお安めの中華。
朝からお疲れさまでした。
帰ったらやっぱりしっかり夜。
こういう飲み会久々だな。
また観に行きます。
2部残留しなさいな。
あ。昨日のオープンの話はまた次回。
じらすよー。
いじょー。
コメント
ランニング15分になってるよ!
レアル強いよね。しかし。
オープンリーグのクセが。。
今年もレアルが一番強いですね。おそらく。。
認めます。