トトキとトミーとトリキ

こんにちわ。昨日はfrontierZでした。
BEBEと練習試合。
今シーズン2回目。

8月19日
19:00~21:00
場所:駒場体育館
参加者:
えちご、いっちょさん、萩原、クリ、くぼくん、ナカイ、しゅう、いなちゃん

集合は早めに設定したけど、結局ほぼ全員遅刻だった。
きっちり集合してたBEBE殿にほぼほぼ準備やってもらっちゃったのです。
あまりないパターンで怠慢がすごい。
むー。

ゲームは20分4本やりました。
前回初顔合わせの出来と比べると、随所でやれてた印象。
少し盛り返したかな。

BEBEはきっちり2セット揃えてもらえた。ありがたい。
知った顔は、ととき、とみー、ほっしー、おくだ。

◼️チームとして
前日のGALSAに引き続き、カテゴリー上ということで、通常よりはある程度プレスの強度がある状況。
でも前日の反省があって、早め早めに対策して割と普通に戦える状況にもっていけたので、そこは収穫と思う。
てか、全体的にはよかった方だ。

相手のプレースピードが上がった場合に回避すひつとの手段は、周りの選手がサポートを早くすることがひとつ。
でも単純に“判断早くしよう。”っていうのは無理な指示なんだろうな。
“どこそこが空いてるから、そこをまず見よう。”とか“あのタイミングであそこが空くから、まずそこに入ってあげよう。”とかっていう指示の方がいいんだと思う。
だから試合中はアンテナ張って、うまくいってない原因を見極めなくては。。
あと空いてる箇所はきっとある。うむ。

その見極めてというやつは、やっぱりチームとしての型(ベース)があって初めて気づけるもの。
型のなかで、相手に読まれることがある。うまくいかないことがある。
そういう意場合っていうのはなんだろう。
“固執してる”っていうよりは、“選んでない”っていう表現の方が正しい。

まずはあえて型にはまってやってみて、そのなかでプランB(こうきたらこう)を覚える。
判断力をあげるというより、選択肢を増やしていく方向性。
そしたら、自ずと判断スピードもあがってくるはず。

◼️個人として
個人能力が高い選手相手に何度かしっかりやられてしまった。
次節の大一番、不安だな。
あー。

オフェンスは終盤に2点取れたので良い感触。
いずれもごっつぁん的なものだったけども。

あとピッチ外の話で、どうしてもあの保科さんの鬼絡みスタンスを見てるとニヤニヤしてしまう。
いちいち懐かしいのです。

◼️アフターは
トミーとトトキと鳥貴族@渋谷でした。
1.0時間1本の中で、ゲーム中のことあーだこーだ話した。
丁度昨日に気になると記事に書いた“相手チームが合間に話していたこと”を色々聞けて、楽しかった。
総じておふたりともfrontierZがやろうとした形や都度反省した内容を理解していて流石でございました。

あと個人的には、ピック&ロールのコツの辺りを聞けたので、それがよかった。
そして、こちらも納得感があった。
うむうむ。

さて帰宅したら日を跨いだところ。
月曜日だね。
今週もしまっていこー。

いじょー。

コメント

  1. ウニいくら丼 より:

    なんだかんだ仲いいやん(笑)

  2. おはぎ より:

    そうですね。騒いでるのはメディアだけで
    現場は落ち着いてたりする。そんなもんです(-.-)y-~

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